スパークル [original ver.]
RADWIMPS
更新:2023-08-12 07:01
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歌词
まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ
这个世界 好像仍想驯服我呢
望み通りいいだろう 美しくもがくよ
称心如意了吧 美丽地挣扎
互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ
凝视着你我手中的沙漏 亲吻吧
「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう
在离「再见」最远的地方 等候吧
ついに時はきた 昨日までは序章の序章で
这一刻终于到来了 昨天为止都是序章的序章
飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ
跳过不读也无妨 今天开始才是真正的我
経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って
怀着经验与知识 和一身铁迹斑斑的勇气
いまだかつてないスピードで君のもとへダイブを
以前所未有的速度 冲到你的身边
まどろみの中で 生温いコーラに
打盹时梦见的 温热的可乐
ここでないどっかを 夢見たよ
和这里不存在的某处
教室の窓の外に
教室的窗外
電車に揺られ 運ばれる朝に
清晨摇摇晃晃的电车
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
命运啊未来啊 这样的词语 无论如何伸手
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
也无法触及 在这样的地方 我们相爱着
時計の針も二人を 横目に見ながら進む
无视时钟的指针 前行着
こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも
我们在这样的世界里 一直 一直
生き抜いていこう
共度余生
「初めまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって
「初次见面」啊 追逐着遥远的你
1000年周期を 一日で息しよう
千年的等待 转瞬即逝
辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ
憎恨这个用字典里的词汇勾画出的世界
万華鏡の中で 八月のある朝
万花筒中 八月的某个清晨
君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた
你在我面前 露出了澄澈的笑容
この世界の教科書のような笑顔で
宛如这世界的教科书一般
嘘みたいな日々を 規格外の意味も
谎言般的日子 标准之外的意义
悲劇だっていいから 望んだよ
即使是悲剧也无妨 仍旧期盼着
そしたらドアの外に
那样就能将门外的你
君が全部抱えて 立ってたよ
紧紧抱在怀里 久久相依
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
命运啊未来啊 这样的词语 无论如何伸手
伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか
也无法触及 在这样的地方 我们游荡着
愛し方さえも 君の匂いがした
就连恋爱的方式 也散发着你的气息
歩き方さえも その笑い声がした
就连走路的方式 也回荡着你的笑声
いつか消えてなくなる 君のすべてを
你的一切 终有一日会消散不见
この眼に焼き付けておくことは
但我将永远铭记在心
もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ
这不是什么权利 而是我的义务啊
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
命运啊未来啊 这样的词语 无论如何伸手
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
也无法触及 在这样的地方 我们相爱着
時計の針も二人を 横目に見ながら進む
无视时钟的指针 前行着
そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも
我们在这样的世界里 一直 一直
生き抜いていこう
共度余生