花のように
松たか子
更新:2023-07-07 20:19
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歌词
風が運ぶ 風鈴の音に
风儿轻轻吹拂、送来风铃的轻响
振り帰れば夏空
我不由得再次想起、那个夏日的天空
白いシャツの少年がいた
那个穿着纯白衬衫的少年
向日葵の小径
静静站在开着向日葵的小径上
君は何処へ消えたの
你、究竟去了何方呀
ちょっと待っててと言ったきり
只是说了句“等我”,就再也不见了
私何処を見てたの
我向四周张望
眩しい方ばかり
只看到那些令人炫目的光,却没有你的方向
花のように 風のように
如花一样、似风一般
何時までも胸にあるよ
永远、永远,我会把它藏在心间
戻れるなら
还能回来吗
戻れるなら
还能回来吗
陽炎のあの日
那个炎热又恬静的夏天啊
夏を送る
是时候送别夏天了
線香花火
燃香、虔望漫天花火
ふいに肩を抱 かれて
一不小心、双肩被轻轻抱住
切なすぎる優しいキス
那个过分小心又万分温柔的吻啊
さよならの変わり
没想到它却成为了最终的告别
唇をかみしめて
紧咬着唇、强忍着泪
うつむいたまま歩いた
就这么低着头,慢慢走着
君の涙の訳を
你那时流下的泪水
まだ知る由もなく
我至今不能猜透
花のように 風のように
如花一样、似风一般
そのままで胸にあるよ
一直、一直,我会把它藏在心间
戻れるなら
还能回来吗
戻れるなら
还能回来吗
陽炎のあの日
那个炎热又恬静的夏天啊
どんなふうに
该如何
言うのだろう
如何诉说呢
今君がここにいたら
如果你还在这儿的话
今だ遥か
还远吗、前方的旅途
旅の最中
是啊,才走到正中间呢
あの夏は遠く
而那个夏天,却是离我远去了
花のように 風のように
如花一样、似风一般
何時までも胸にあるよ
永远、永远,我会把它藏在心间
戻れるなら
还能回来吗
戻れるなら
还能回来吗
あの夏のあの日
那个夏天的、故事啊