花曇り
佐藤千亜妃
更新:2023-08-01 02:42
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歌词
あなただけを見てた
花蕾绽放之时
あの花が咲く頃
我只注视着你
届かぬ想いを育てて束ねた
收束起滋养的无法传达的思念
手放した分だけ
我只能放手了
いつか笑えるかな
总有一天会笑出来吧
あなたがいない春 巡ってく
没有你的春天 又到了
風の冷たさに身震いして
在冷风中瑟瑟发抖
早く帰りたくなる
变得想要早点回去
ジャンクフードテイクアウトして2人で
两个人打包垃圾食品
毛布の中 眠りたい
想要裹着毛毯入睡
あなたに届けなんてもう思わないのに
已不奢望你能知晓
記憶だけ裏切るよ
唯独背叛了记忆
明日になればきっと大丈夫なんてさ
等到明天一切都会好的
曇り空が言う
阴天如此宽慰
あなただけを見てた
我只凝视着你
あの花が咲く頃
那花盛开之时
届かぬ想いを育てて束ねた
将滋养的无法传达的思念收起
渡しそびれたまま
错过了给你的时机
大人になっていた
成为了大人
あなたがいない春 巡ってく
没有你的春天 又到了
季節外れの花みたいな気持ちを
如同不合时节的花一般
捨てられずにいたけど
虽然无法舍弃这种心情
センチメンタルに浸るのも飽きたし
也厌倦了沉浸伤感之中
優しい声 聴いてたい
渴望听闻温柔的声音
あなたじゃない人と出逢わなければまだ
如果没有邂逅其他对象
思い出に閉じこもり
我仍将困囿于你的回忆
愛され方すら知らないままだったよ
尚且不知被爱的方法
お互い様ね
你亦如此
生きてゆく意味など
活下去的意义
変わりゆくものだと
不断变化之物
傷が癒えてゆく時間が教える
疗愈伤口的时间 会给出答案
幸せじゃないふり
我没办法假装不幸福
出来なくてごめんね
抱歉呢
あなたの横顔が霞んでく
你的侧脸渐渐模糊
この花びらが蝶の
倘若这片花瓣
羽だとしたならば
化作蝴蝶翅膀
どこか遠いとこに
想要飞向某个
飛ばしてしまいたい
极遥远的地方
いつかした約束
我还记得曾经的誓约
覚えててごめんね
抱歉呢
散る花びらを風が攫ってく
风掠无痕 落英缤纷
あなただけを見てた
我眼里只有你
あの花が咲く頃
繁花盛开之际
届かぬ想いを育てて束ねた
将滋生的无法传达的思念收束
手放した分だけ
只有放手为好
いつか笑えるかな
终将重拾欢颜吧
あなたがいない春 巡ってく
没有你的春天 又到了