儚きは
谷村新司
更新:2023-07-26 11:56
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歌词
時代の風を ほほに感じて
时代的风吹在脸上
見上げる空を 雲は流れる
抬头望天 云彩在流动
かなうなら愛する人と
可以的话 我想和心爱的人
肩を並べたまま
肩并肩的走在一起
心伝う涙を 風にさらしてまで
直到风带走心底的眼泪
君に伝えたい それを人は夢という
我想告诉你 这就是人们说的梦想
笑って泣いて 生きて暮らして
在啼笑中生存度日
死ぬだけならば 夢はいらない
最终迎来死亡的话就不需要梦
かなうなら届かぬまでも
如果可以的话就算不能到达
折れた翼広げ
亦要张开折断的翅膀
雲の流れの果てを
直到我的眼睛
この目で見るまでは
看到云彩的流动
今は目を閉じていたい
我现在想闭上眼睛
それも夢の為
这也是为了梦
人が夢を見ると書けば
人们认为梦
儚いという字に
虚无缥缈
誰が決めたのだろう 私は信じない
这是由谁来决定的呢 我不相信
儚いという文字など 私は信じない
我不相信虚幻之类的字
儚いという文字など 私は信じない
我不相信虚幻之类的字