夜は仄か

今日も生きてしまったな これで何年
今天也活了下来 这是第几年了呢
息を吐くように吐いた嘘は何千
呼吸般说过的谎言何止数千
這い蹲って けんもほろろになって
蹲下身去 冷淡的自我封闭
目が回るわ
头晕目眩
そのかかとすり潰した靴でどこ行くの
穿着鞋跟已经烂掉的鞋子准备去哪里
蔑んだその目を閉まっておくれよ
快闭上你那双目光轻蔑的眼睛
紫煙を燻らせる染みついた部屋で一人
四处升起紫色的烟雾 独自身处其中
仄日は切なくあなたに寄り添い
夕阳悲伤地与你相互依偎
今すぐに言いたい
多想现在就告诉你
痛い 浮ついた花心
好痛苦 花蕊浮躁不安
哀 会いたい言葉が
悲哀 渴望见面的话语
焼き増しした記憶を辿り
追溯着不断烙印的记忆
寂しい星を待って
等待寂寞的星辰
愛されたいを知ってしまった少年
少年终知自己渴望着被爱
夜空を見上げたなら 今踊って
若要仰望星空 现在便起舞吧
さよならを謳って 希うまで
为告别讴歌 乃至希求祈祷
誰にも言えない秘密があって
拥有不能告诉任何人的秘密
笑顔の裏には影があって
笑容之下藏着阴影
知らない自分を知って欲しいんじゃなくて
并非想要你了解 未知的那个自己
そうじゃなくて
不是这样的
あの時ドキドキする胸の高鳴りは
如果当时胸腔中高昂的心跳
凍てつく心を溶かしてしまえたら
可以溶化被冰封的内心
この手をすり抜ける 陽だまりの中で独り
轻轻掠过掌心 独自立于阳光之中
仄日は切なくあなたに寄り添い
夕阳悲伤地与你相互依偎
真っすぐに誓い
直率地说出誓言
痛い 浮ついた水心
好痛苦 原来的心浮躁不安
愛 咲いた花びら
爱 绽放的花瓣
散りゆく最期までを僕に
直至逐渐凋散 都将爱予我吧
寂しい星を待って
等待寂寞的星辰
愛されたいを知ってしまった少年
少年终知自己渴望着被爱
夜空を見上げたなら 今踊って
若要仰望星空 现在便起舞吧
さよならを謳って 希うまで
为告别讴歌 乃至希求祈祷
寂しい星を待って
等待寂寞的星辰
愛されたい少年
渴望被爱的少年
夜は仄かになって
黑夜变得模糊不清
寂しい星を待って
等待寂寞的星辰
愛されたいを知ってしまった少年
少年终知自己渴望着被爱
夜空を見上げたなら 今踊って
若要仰望星空 现在便起舞吧
さよならを謳って 希うまで
为告别讴歌 乃至希求祈祷
今日も生きてしまったな これで何年
今天也活了下来 这是第几年了呢
ただなんだか気分はいいみたいだ
只是莫名觉得这种感觉也没什么不好