虚虚実実
nano.RIPE
更新:2023-07-13 17:32
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歌词
晴朗的天空传来巨大的声响
閃光眩むその間に
光芒耀眼 在此期间
決して音を立てずに
绝对不要发出声音
じっと忍び寄る影
一动不动地忍受着 靠近的身影
騙し騙されて失った
欺骗 被骗 失去
罵り罵られて奪った
咒骂 被骂 夺去
守るべき正義をすり減らして
为必须守护的正义而日渐憔悴
勝ち取るものなどない
没有什么可以赢的
籠の中から見上げた空
从笼中仰望天空
雨上がりの青の眩しさに
雨过天晴后的耀眼
囚われたままじゃ居られない
不能就这样被囚禁着
昔話なら捨てて
过去的事就让它过去吧
快楽に身を委ねれば
把自己交给快乐的话
緩やかに削られる野心
缓缓地被削弱的野心
振り返り見渡す限り
只要回头看看
いつまでも咲き誇る美談
永远都是值得夸耀的美谈
可能性に賭けるわけじゃなくて
并不是要赌上可能性
これまでの日々に賭けるんだ
而是要赌上过去的每一天
何もかもが嫌になって投げ出した
摒弃所有讨厌的一切
そこから始まる未来
从那里开始的未来
籠の中から見上げた空
从笼中仰望天空
暮れゆく魔法に掛けられた
临近黄昏 被施上魔法
囚われたままじゃ居られない
不能就这样被囚禁着
内側から響いた声が
从里面传来的声音
闘うべきは他でもない
我们不需要斗争
とりまぜ刷り込まれたキオクだ
被混合烙印的记忆
答えはヒトツと限らない
答案不一定只有一个
染まれるほどキレイじゃないさ
不是像染过一般美丽吗
信じていたすべてが
曾经相信的一切
たちまち音を立て崩れ
顷刻间 发生声响尔后崩溃
積み重ねたすべてが
曾经积累的一切
瓦礫になろうとも
虽然即将成为瓦砾
背中に隠してた翼が
隐藏在背后的翅膀
やっと今ゆっくりと広がり
终于在此刻缓缓张开
籠を飛び出し見上げた空
飞出牢笼 仰望天空
満ち欠け傾く月が照らす
时圆时缺的月亮照耀着
囚われたままじゃ気付けない
被这样囚禁着却没意识到
足元にも広がる世界
在脚下扩展的世界
従うべきは他でもない
没有什么应该遵守
突き動かすほどの本能だ
仿佛被重新唤醒的本能
ぼくはぼくじゃなきゃ居られない
我必须是我自己
変われるほど器用じゃないさ
不是圆滑到能够随意改变的