白猫海賊船

群青色の空
群青色的天空
自由なんてものは
是自由的象征
手を伸ばすほどに遠く遠く飛んでく
展开双臂想象翱翔天际的样子
ほら、海猫の歌が僕を笑っているんだ
听啊 海鸥都唱出嘲笑的歌声
夏の島に縛られた十六年間
受困于夏之岛的十六年
長い前髪も伸び過ぎて捨てられたあの日みたい
如剪去长长刘海的那日般短暂
どんな愛情も
不管是怎样的爱情
ねえ、たったひと切れのパンより軽い（ライト）
瞧 都不如一片面包贵重
生きているよ
即便从未得到神明的眷顾
神様にもきっと見捨てられている僕でも
我也要活下去
追い風に白い帆を上げよう
乘着海风 扬起白帆
君が留まり僕がゆくなら
若你留在此处我去远航
いつか遠い海で会えるんだろう
总有一日会在重洋中相见吧
きっとこの星はまあるいから
这颗星球一定会是圆的
追い風に白い帆を上げよう
乘着海风 扬起白帆
君が留まり僕がゆくなら
若你留在此处我去远航
いつか遠い海で会えるんだろう
总有一日会在重洋中相见吧
きっとこの星はまあるいから
这颗星球一定会是圆的
潮の香りが染み込んでいる日だ
每日都泡在海潮的气味里
薄汚れた白い背中を押す風が吹いた
顶着海风的洁白后背略带污渍
もし叶うなら愛されたいな
若能如愿 我希望自己能被人所爱
あたたかな胸に頰を埋め眠りたいな
每天都把脸颊埋进温暖的胸口入眠
雲を追うよ、風を切るマスト
桅杆追赶云朵 劈风斩浪
僕を乗せた船はどこまでも
载着我的船不管驶向何方
黄金島にもゆけるよ
也永远向黄金岛进发
地図はないけど
尽管没有地图
さあ、人魚たちの歌に手を叩こう
来 快跟着人鱼们的歌声打起节拍吧
ナナナ……
nanana...…
追い風に白い帆を上げよう
乘着海风 扬起白帆
君が留まり僕がゆくなら
若你留在此处我去远航
いつか遠い海で会えるんだろう
总有一日会在重洋中相见吧
きっとこの星はまあるいから
这颗星球一定会是圆的
追い風に白い帆を上げよう
乘着海风 扬起白帆
君が留まり僕がゆくなら
若你留在此处我去远航
いつか遠い海で会えるんだろう
总有一日会在重洋中相见吧
きっとこの星はまあるいから
这颗星球一定会是圆的
まあるいから
一定是圆的吧
まあるいから
一定是圆的吧