世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

槇原敬之

更新:2023-07-05 23:16
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歌词

NO.1 にならなくてもいい
无法成为第一名也无所谓
もともと特別な Only one
最特别的 ONLY ONE
花屋の店先に並んだ
在花店的门口并排陈列着
いろんな花を見ていた
琳琅满目五彩缤纷的花朵
ひとそれぞれ好みはあるけど
尽管人们的喜好各有不同
どれもみんなきれいだね
但每一朵花都漂亮地绽放
この中で誰が一番だなんて
“究竟哪一朵是最美丽的呢”
争う事もしないで
花丛中未发生这样的比较
バケツの中誇らしげに
每朵花都骄傲地在水桶里
しゃんと胸を張っている
挺胸抬头朝气蓬勃地盛开
それなのに僕ら人間は
回头反观身为人类的我们
どうしてこうも比べたがる?
为什么总要互相攀比较量
一人一人違うのにその中で
每人都是完全不同的个体
一番になりたがる?
为什么非要争夺第一名呢
そうさ 僕らは
没错的,我们都是
世界に一つだけの花
盛开在这世界上唯一的花
一人一人違う種を持つ
每个人都拥有不同的种子
その花を咲かせることだけに
只为了让自己如花般盛开
一生懸命になればいい
我们只要为此而努力就好
困ったように笑いながら
有些人露出了困扰的微笑
ずっと迷ってる人がいる
也有人迷失在了花丛之中
頑張って咲いた花はどれも
因为每朵花都在努力绽放
きれいだから仕方ないね
漂亮得实在让人难以抉择
やっと店から出てきた
终于有一个人从花店走出
その人が抱えていた
在他的怀中还紧紧地抱着
色とりどりの花束と
各式各样五彩缤纷的花束
うれしそうな横顔
那人的侧脸显得十分欣喜
名前も知らなかったけれど
尽管我并不知道你的名字
あの日僕に笑顔をくれた
那天向我展露出笑颜
誰も気づかないような場所で
在谁都不曾留意到的地方
咲いてた花のように
那样的你也如花一般灿烂
そうさ 僕らも
没错的,我们都是
世界に一つだけの花
盛开在这世界上唯一的花
一人一人違う種を持つ
每个人都拥有不同的种子
その花を咲かせることだけに
只为了让自己如花般盛开
一生懸命になればいい
只要努力过就好
小さい花や大きな花
无论小花朵还是大花朵
一つとして同じものはないから
我们都是完全不同的个体
NO.1 にならなくてもいい
无法成为第一名也无所谓
もともと特別な Only one
只要成为绝无仅有的就好
La La La La La...
啦 啦 啦 啦 啦