振り子 (钟摆)
Uru
更新:2023-07-08 07:18
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歌词
薄汚れた網戸が
微有些脏的纱窗
ずっと目の奥にはまってて
一直镶嵌在眼睛深处
青い空が見てみたくて
想要看见湛蓝的天空
誰かに開けて欲しかった
希望有谁能打开那扇窗
求めれば求めた分だけ汚れてった
然而越渴望 窗户受到的污染越重
でも 誰かの傍にいることで
但是 我是因为在某人身旁
私はここに在った
才会存在于此
ただ朝が来て夜が来る
昼夜徒然交替
ただ生まれて死にゆく
生命徒然流逝
そこには何の意味もない
其间没有任何意义
独りごちては腐った
独自一人腐朽溃烂
床を撫でるだけの
就像只能擦拭地板的
雑巾がけのように
破烂抹布一样
形だけは一丁前で
只有外在无比特别
塵を舞い上げて吸い込んで
灰尘飞扬 吸入鼻腔
噎せ返っては一人泣いて
呛得人咳嗽 独自泪湿眼眶
それでも私はどこかで
即便如此我内心某处
ずっと愛を求めてた
仍旧不断渴望着爱
毎日夢を見て毎日目が覚めて
每天做梦后又苏醒
夢と現実の狭間で
在梦与现实的夹缝之间
ぶら下がって足を浮かせたまんま
悬着双脚摇摇晃晃
風が吹けば吹かれた方へ流されて
随着风吹的方向漂游
我武者羅に走った汗を
将勇敢无畏奔跑流下的汗水
ただの塩にしてきた人生も
只当作是盐分 这样的人生
擦り減った靴の底には
磨损的鞋底
泥や石が挟まったまま
还夹着泥沙石子
私は生涯この靴で歩いていく
我会一生都穿着这双鞋前进
それでもあなたという光が
然而有你这束光
明日を照らしてくれたから
为我照亮了明天
毎日夢をみて毎日目が覚めて
每天做梦后又苏醒
夢と現実の狭間で
在梦与现实的夹缝之间
ぶら下がって足を浮かせたまんま
悬着双脚摇摇晃晃
風が吹けば吹かれた方へ流されて
随着风吹的方向漂游
我武者羅に走った汗を
将勇敢无畏奔跑流下的汗水
ただの塩にしてきた人生も
只当作是盐分 这样的人生
愛を知って 生きる意味を知った
知晓了爱 知晓了生存的意义